【糖質制限】フリースタイルリブレを使ってみる。装着編
24時間血糖値の動きをモニターできる「フリースタイルリブレ」という機器を使っています。
リーダーとセンサーは通販でも購入でき、装着も自分で簡単にできるので、手軽に血糖値測定ができます。
こちらが「フリースタイルリブレ」のパッケージです。
読み取り装置とセンサーをセットで使います。
これが読み取り装置。
スマホの2/3くらいの大きさで、結構軽いです。
さっそくセンサーを開けてみると・・・
こんなものが入っています。
取説と、センサーチップを取り付けるための部品です。
センサーチップは粘着テープがついている本体と、カーボンのセンサーが別々に入っていて、装着前に自分で完成させるようになっています。
それぞれ開けてみるとこんな感じになっています。
こんな風にかみ合うところで合体させて・・・
下まで押し込むと完成です!
センサーが取り付けられました!
でもこのセンサー、よーく見ると・・・
結構な針が・・・!!
初めて見たときびびりました・・。
でもこれ、注射器のようになっていて、中にほそーいカーボンのセンサーが入っています。
針自体は、ほそーいセンサーを皮膚に挿入するとき一瞬刺さるだけなのでご安心ください。しかも、全く痛くないです。
これが2週間刺さりっぱなしだと痛すぎですよね。
一瞬過ぎて、本当に痛みは感じません。
カーボンのセンサーは皮膚に刺さりっぱなしになりますが、髪の毛くらいの細さなので、装着中もほとんど何も感じないです。
外した時も、血が出ることもありません。
それより、この機械を使う上で一番やっかいなのは、使用後に強力な粘着テープをはがすことです・・・。
2週間剥がれないような強力なテープなので仕方ないんですが、本当に強力でうまくはがさないと内出血のように赤くなります・・。
これ、何か上手なはがし方はないんでしょうか。誰か教えてください・・。
では、ここまで出来たら、いよいよ二の腕にくっつけます!
2週間貼りっぱなしになるので、貼る二の腕を消毒用のアルコールでふきふきして・・・
いざ!
こんな風に二の腕に押し付けて・・・
そっと外します。
(私の二の腕をさらすのが恥ずかしいので、わかりやすい取説で割愛)
これ、何度やっても毎回緊張するんですよね・・・。
直前にあの針を見ちゃうと、びびって手に汗握ります。
昔、ピアスを自分で開けるときに、何十分も開けるかどうしようか鏡の前で悩んだあの感じを思い出します・・。笑
でも、毎回全然痛くないので、どきどきを返せー!って気持ちになります。
本当に痛くないです。ご安心ください。
そして、二の腕にしっかりくっついてるか確認して、読み取り装置を起動したらひとまず完了です。
60分経つと血糖値が測れるようになります。
こんな取り扱い説明書が入っているので、よーく読んで安心してお使いください。
【糖質制限】フリースタイルリブレを使うメリットデメリット
フリースタイルリブレは、二の腕に貼り付けたセンサーで24時間血糖値を測定し、リーダーでスキャンするだけでいつでも手軽に血糖値をモニターできます。
読み取り装置とセンサーをセットで使います。
読み取り装置は、電極を使えば血液での測定もできます。
これが読み取り装置(リーダー)、スマホより小さい手のひらサイズで軽いです。
指先での測定では、その時点の血糖値しかわかりませんが、この機器では1分ごとの値を測定しグラフで確認できるので、高血糖~低血糖のトレンドが把握できます。
隠れた高血糖や低血糖が発見できたり、外出先等で指先での測定が難しいシーンでも手軽に血糖値がモニターできます。
センサーは2週間の使い捨て、リーダーは充電式で繰り返し使えます。
センサー1つは約7,000円強するので、1日あたり約500円ちょっとのコストがかかります・・・。
これを高いと見るか安いとみるかは人それぞれですが、健康管理には自分の現状把握は必要ですし、血糖値コントロールには欠かせないアイテムだと私は思っています。
ただ、365日毎日使うのは経済的にキツイので、時々使って食生活を見直すという使い方でもいいと思います。
データはリーダーの画面上でもグラフや数値が見れますが、PCに取り込むと詳しいレポートの出力ができます。
日内パターンのレポート。
2週間の平均値を1日のパターンとしてグラフにしています。
点々はその日ごとの血糖値を表しているので、最大・最低も一目瞭然です。
これが1日ごとのグラフ。
下に書いてある数値がリーダーで読み取った時の数値です。
日内パターンや、1日ごとの血糖値のグラフ、センサーを読み取った時の値など詳しいデータが確認できます。
私は血糖値の確認用としてしか使っていませんが、食事のタイミングや摂取した糖質量を入力することでより詳細なデータになります。
デメリット・・・
誤差がある!
血液ではなく皮下の間質液で血糖値を測っているので、数値に誤差がある場合があります。
特に、装着後1~2日は誤差が大きいようです。(なじむまでの時間がかかるため?)
おかしな数値が表示されたときは、確認のため血液で測った方がよさそうです。
コストがかかる!
なんといっても、2週間で7,000円強のコストがかかることです。
ただ、自分の健康状態を把握するには便利なアイテムですし、365日監視する必要もないので、定期的に使う分には仕方ないといったところでしょうか。
食後高血糖に気づかず、ある日突然糖尿病宣告では大変ですから・・。
肌が繊細な方は皮膚トラブルを起こすかも?
センサーは強力な粘着テープで2週間貼りっぱなしになります。
皮膚が弱い方はかゆみやかぶれのトラブルになる可能があります。
特に夏場は汗をかくので、なるべく涼しい季節に試した方がいいかもしれません。袖のない服を着るとセンサーが見えちゃいますしね。
そんなデメリットを差し引いても、使う価値は十分にあると思います。
血糖値測定の重要性が広まって、食後高血糖の早期発見ができれば、食事制限や運動習慣で病気の進行が遅らせられますし、将来かかる医療費も軽減できると思うんですが、よっぽど気になる症状がない限り敷居が高いことだとも思います。
もっと気軽に、お安く買えるようになればいいなーと思ってます。
【糖質制限】低血糖の原因はまさかの高血糖?糖質制限生活スタート
20歳くらいから、たまに、夕方になると極度の空腹感とふらふら、時には冷や汗という症状がありました。
ネットでいろいろ調べたところ、低血糖になっているのではないかと推測。
それ以降、食事の際には野菜から食べたり、GI値を気にしながらメニューを選んだりということを実践し、低血糖にならないように気をつけていました。と言っても、糖質制限とは程遠いレベルの、ごく普通の食生活です。
そんな生活を何年も続けていましたがある日、何となく気になって糖尿病専門医を受診しました。
目的は、「低血糖になりやすい体質を改善する」ための相談です。
場合によっては、糖負荷試験(OGTT)もやらないとかな?と思っていましたが、とりあえず一般的な血液検査(一通りの項目と空腹時血糖)と、HbA1cを調べることに。
結果は、空腹時血糖が80、HbA1cも正常範囲でした。
次は、糖負荷試験(OGTT)の検査かな・・・と思いつつ、普段食事を気を付けているので、急に75gの純粋な糖を摂取することを躊躇していました。
その時、先生に進められたのが、「フリースタイルリブレ」という、センサーで血糖値を測定する機器です。
500円玉大程のセンサーを二の腕に貼って、リーダーで読み取ると現在の血糖値が表示されるという超画期的なもの。
血糖値測定というと、指先に針を刺して血液で測るものと思い込んでいましたが、こんなに手軽なアイテムがあるとは医療技術の進歩に感謝です。
それを教えてもらった私は、購入を即決し、その場でセンサーを腕に貼ってもらい帰宅しました。
そして、装着後1食目に早くも食後高血糖が判明し、糖質制限生活がスタートするわけですが・・・
この時に「フリースタイルリブレ」の存在を知らなければ、自分の血糖値の状況が分からないまま今まで通りの生活していた可能性が高かったので、このタイミングで出会えて本当に良かったです。
今までも、低血糖や調子が悪いときに内科で相談したことが何回かありますが、空腹時血糖やHbA1cだけを見て大丈夫と判断されたり、「痩せてるし若いから糖尿ではないでしょう」などと言われたこともありました。
明確に診断できるレベルであれば治療するんでしょうが、その前段階(食後高血糖)までしっかり調べてくれる先生はあまりいないのかもしれません。
もし気になるのであれば、健康診断レベルではなく、専門医を受診するのが最短だと思いました。
糖尿病は生活習慣病の1つですが、健康診断で判明するころには症状はかなり進んでいる可能性があり、気が付かないうちに数年~10年以上かけて徐々に悪くなっていたということもあると思います。
普段の食事を少し気を付けるだけで、それを防げたり、進行を抑えられれば、健康でいられる時間が長くなります。
私と同じような体質の人は他にもいるんじゃないかと思います。
食事や運動で体質改善ができるうちに、早めに対処することがとても重要です。
同じ悩みを持った方に、私の経験が少しでも役立てばと思っています。
【2018.12バリ④】おみやげにおすすめPodチョコレート、クタで買える店
バリのおみやげは、チョコレートがおすすめです。
海外のチョコレートって、とにかく甘くて油っぽいイメージだったんですが、バリには素材にこだわった高級チョコレートが意外にたくさんあります。
日本でも健康食品として注目が高まっている、カカオ70%以上のハイカカオチョコレートもたくさんあります。
中でもおすすめなのが、Podチョコレート。
たくさんのフレーバーがあって選ぶのが楽しいですし、なんといってもパッケージの質感やデザインが秀逸です。東南アジアのおみやげとは思えない高級感です。
バリエーションは、100gの板チョコ、半分くらいの板チョコ、バータイプ、ナッツやコーヒー豆の粒タイプのボックスもあります。
100gの板チョコはスーパーでRp46,500(約380円)
・・・結果的にここが一番安かったです。
バータイプの6本セットRp158,000(約1,200円)
@カルフール(スーパー)にて
5枚セットもありますRp257,300(約2,000円)
@カルフール(スーパー)にて
アマンドショコラみたいな粒タイプのボックスもありますRp57,900(約460円)
@カルフール(スーパー)にて
スーパーやショッピングモールのおみやげ屋さんなど、いろいろなところで見かけますが、お店によって置いている商品が異なります。全く置いてないスーパーもあります。
チョコレートなので、観光中に買ってしまうと溶けてしまう心配があるため、近くで売っているお店を探していました。
そしたら、クタのアイス屋さんのようなカフェで発見!
しかも結構な品ぞろえで、スーパーより安い価格設定でした。
そのお店はこちら↓
「ICELAB」というアイス屋さん?カフェです。
Jl. Pantai Kuta No.36, Kuta, Kabupaten Badung, Bali 80361 インドネシア
店先には、くるくる回るアイス!
なんとも魅惑的な演出です。
お店の中には、いろんな種類のPodチョコレートがあります。
大きいサイズの板チョコがRp60,000(約480円)
ばらまきみやげにちょうど良いハーフサイズの板チョコもたくさんありました。
おみやげ用にこのサイズのチョコを探してたんですが、意外と置いてるスーパーなかったんですよね。
しかも、1枚Rp25,000(約200円)とリーズナブルです!
溶けてなかったのでご安心ください。
ボックスも色々ありました。Rp49,000(約400円)
他にも、小さなビンに入ったジャムとか置いてました。
クタに滞在するなら、空港へ向かう直前に購入すれば溶ける心配ありません。
お店は、夜23時まで営業しているようなので、お近くに滞在される際にはぜひ行ってみてください。
ちなみに、空港価格がこちら・・・!
大きいサイズの板チョコがRp100,000(約800円)、ハーフサイズがRp55,000(約440円)と、約2倍でした!
【2018.12バリ③】グランドインナクタの朝食ブッフェ
グランドインナクタの朝食はブッフェです。
品数はそれほど多くありませんが、インドネシア料理、その場で作ってくれる卵料理、生野菜やフルーツも充実していたので十分な内容でした。
プールとビーチに面したオープンなレストランで食べれるので、バリに来た!っていう気分が存分に味わえます。
朝食会場はこちらのレストランです。
広めなソファ席もあるので、お子様連れのファミリーの方とかもいました。
テーブル席。
この日はオープン直後6:30頃行ったので空いてましたが、ピークの時間帯に行ったらちょうど団体のお客様がいて席の確保が大変でした。
そんなに広くないですし、空いてる席にご自由にどうぞスタイルなので、時間帯には気を付けた方がよさそうです。
プールが見えるオープンな席で朝食が食べれます。
サラダコーナー。
野菜はまあ新鮮な感じで、全然食べれるレベルです。
旅行中は野菜不足になりがちなので、嬉しいです。
自分好みのナシチャンプルが作れるコーナー。
私の大好きなテンペも、日替わりで味付けが違うものがありました。
テンペは大豆を発酵させて固めたもので、インドネシアの定番食材です。発酵といっても納豆のように癖やにおいはなく、衣をつけてあげたりして食べます。
この日は甘辛い味付けのテンペ。この味付けのテンペが一番おいしかったです。
野菜の天ぷら?
その場で作ってくれるスタイルです。
ドリンクコーナー。
絞ってくれるフレッシュジュースはなかったです。
トッピングがやけに充実のおかゆコーナー。
甘いパンとか。
スイーツも色々ありました。
フルーツやヨーグルトもそれなりにあります。
東南アジアらしい、カレー味の魚や、スパイシーな野菜炒めは日替わりです。
チキンとか骨付きの(何かの)お肉もありました。
ミーゴレンやナシゴレンなど定番のインドネシア料理もあり、結構おいしかったです。
これはインドネシアのスイーツでしょうか。
カラフルで甘そうなものもありました。
ドーナツとかプルプルしたスイーツ。
他に、その場で作ってくれる卵料理がありました。
結構日替わりでメニューが変わるので、3~4泊なら飽きずに食べれると思います。
料理は基本的にこってりめの味付けが多いですが、サラダが割と充実していたので、旅行中の野菜不足を補うにはありがたいです。
【2018年12月バリ②】グランドインナクタ新館(デラックス)に宿泊
2018年12月に、「グランドインナクタ(GRAND INNA KUTA)」に3泊滞在しました。
泊まったお部屋は、デラックスルーム(27㎡)です。
料金:
29,205円(3泊、2名分)
朝食付
※ホテルズドットコムで予約
ホテルのロビーに続く階段。カメが出迎えてくれます。
東南アジアらしいオープンな感じのロビー。
結構大きなホテルです。
お部屋の前の廊下もオープンなつくり。建物内側のお庭の緑が見えます。
■ホテルの概要
このホテル、旧館(スーペリア)と新館(デラックス)があります。
旧館はバルコニー付きのお部屋で、プールに直接アクセスできるお部屋もあるようです。新館は建物は新しいですが、バルコニーがないので、その点はお好みに合うお部屋を選べるように、予約の際は注意が必要になります。
これが新館(デラックス)の室内。
部屋指定なしで予約したので、おそらく一番狭いお部屋だと思います。
予約した際の表記は27㎡でした。
一応、無料のミネラルウォーターとかコーヒーのセットが置いてあります。
冷蔵庫もあります。
お部屋の入口。
造り的に、廊下が近いので外を歩いている人の話し声とかが聞こえました。
と言ってもそんなに頻繁に人が通る感じでもないです。
トイレと洗面。
本当に新館?と疑いたくなる、ちょっと劣化が気になる水回りでした。
汚いわけではないんですが、鏡のふちがさびてたり、洗面台も安っぽい感じでした。
タオルも使い込まれて、すでに白ではなかったです。
バスタブ付きです。
中庭が見えるお部屋で窓が大きい感じは、けっこうきにいりました。
大き目なソファもあります。
向かい側の棟が旧館ですね。
■クタビーチに隣接した立地
なんといっても、クタビーチに隣接した立地がこのホテルの最大の魅力です。
クタビーチの近くにはたくさんのホテルがありますが、目の前の結構交通量の多い道路を隔てた立地のホテルが多いです。
隣接と言ってもプライベートビーチではありませんが、ホテルから直接ビーチに出れるのは便利です。
朝食会場がビーチに面したオープンなレストランなので、海を感じながらごはんが食べられます。
朝食会場の目の前のプールからすぐビーチに降りられます。
ホテル前のクタビーチ。
朝だったのであまり人がいません。
だんだん人が増えてくるので、朝食後のお散歩がおすすめ。
■クタの繁華街、大型ショッピングモールが徒歩圏内
飲食店やスーパー、おみやげ屋さんが集まるクタの繁華街に位置するので、街中を散策したい方にはとても便利な立地です。
ビーチウォークやディスカバリーショッピングモールもそれぞれ徒歩で行ける距離です。
特に市街地は時間帯によっては渋滞することも多いので、夜ごはんを食べに行ったり、買い物にも歩いていけるのはメリットがあります。
結構大きいホテルで、お部屋は敷地の内側に立っているので、ホテル内から外の喧騒が気になることはありません。
■3つのプール
館内には3つプールがあって、プールバーもありました。
あんまり泳いでいる人もいなかったです。
タオルの貸し出しはもちろん無料です。
一番大きいプール。
夜はライトアップされてます。
部屋からプールに出られるお部屋もあります。
夜の様子。
プールバーがあります。
何やら盛り上がっていました。
楽しそうです。
こっちはビーチに面したプール。
海を見ながらプールに入れます。
クタの繁華街に行くにも、ビーチに行くにも便利な場所なので、立地重視の方にはお勧めです。
お値段も、2人分朝食付きで、新館(デラックス)が1泊10,000円くらい、旧館(スーペリア)なら1泊7,000円くらいなので、コスパもまあまあです。
【2018.12バリ①】格安バリ旅行!エア+ホテルで3.8万円@クタ、ジンバラン
エアアジアのセール(2018.5)で予約し、温めておいた航空券でバリに行ってきました。
バリは、2015年に初めて行って以来2回目・・・。
前回、寺院巡りにケチャダンス、ウブド観光というガイドブックをなぞったような旅程だったので、今回は、空港から近くバリ島一の繁華街「クタ」を中心に、あまり遠出せずコンパクトにまとめたのんびりステイです。
なんと、航空券+ホテルで約38,000円の格安旅行です。
ちなみに、エアアジアのバリ島直行便は2019.1に運休となっており、2019.3現在はクアラルンプール乗換になります。航空券代の最安値は約30,000円(往復)になる模様です。
バリ島は人気のある旅行先で、直行便のニーズもありそうなんですけどね。直行で行くにはガルーダインドネシア航空1択でコストがかさみますし、クアラルンプール乗り換えは13時間がかりと長旅になるので、今後は行きづらいですね・・。
【Data】
■航空券
22,760円/1人
エアアジア(エコノミー)
2018.12.01 成田(11:00)→デンパサール(17:30)
2018.12.04 デンパサール(22:50)→成田(7:10)
※2018.5エアアジアセールで予約
■ホテル
14,602円(3泊分、2人部屋1人あたり)
グランドインナクタ(朝食付き)
※ホテルズドットコムで予約
■現地の支出(飲食、交通費、雑費)
約20,000円
(2人で約40,000円だったので半分が1人分として)
■レート
10,000ルピア=約80円
■スケジュール
1日目
●11:00成田空港発
↓
17:30デンパサール空港着
ホテル到着@グランドインナクタ/クタ
<夜>
ディナー
@バンブーコーナー(Bamboo Corner)/クタ
2日目
<AM>
ビンタン・スーパーマーケット
スミニャック バサンカサ通り~オベロイ通り 散策
<PM>
ランチ
@サンバル・シュリンプ(Sambal Shrimp)/スミニャック
@ワルン・ニア(Warung Nia)/スミニャック
ジェンガラファクトリーアウトレット/クタ
サマスタライフスタイルヴィレッジ/ジンバラン
<夜>
ディナー
@ベースベース(BASE BASE)/ジンバラン サマスタライフスタイルヴィレッジ内
@イカンバカール メネガ・カフェ(Menega Cafe)/ジンバラン
ディスカバリーショッピングモール/クタ
3日目
<AM>
ビーチウォーク/クタ
<PM>
ランチ
@ビーチウォーク フードコート
カルフール(Carrefour)スーパーマーケット/クタ
サマスタライフスタイルヴィレッジ/ジンバラン
<夜>
ディナー
@ベースベース(BASE BASE)/ジンバラン サマスタライフスタイルヴィレッジ内
ジェンガラ・ケラミック/ジンバラン
@イカンバカール ブルーマリンカフェ(Blue Marlin Cafe)/ジンバラン
4日目
<AM>
クタ散策
<PM>
ランチ
@バンブーコーナー(Bamboo Corner)/クタ
@ゴングコーナー(Gong Corner)/クタ
街中スパでマッサージ
おみやげ調達
●22:50デンパサール空港発
↓
翌7:10成田空港着
という感じで、エア・ホテル・飲食お小遣いこみこみで、約58,000円/1人の格安旅行に仕上がりました。
長距離移動もなく、逆にゆっくりできたので、これはこれでありかなーと思います。